プロフィール

うんげん

Author:うんげん
雲南省とチベットの国境らへん↑

やまもと りょーた。

京都

瓜生山の古家に住む

34歳

24カ国放浪

大阪芸術大学、写真学科卒。
長久手町出身。





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まとめ
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01月22日(金)

社会見学

今日、藤井畳店の近所の小学校の生徒5人が社会見学に来た。
師匠が先生役で畳の歴史や作り方などを教えていた。
そこで、自分の家に畳の無い人は?と聞くと
なんと5人中3人が全く無いという。
うげ。まじで?と思ったが現実はそんなもんなのかなぁ。
去年は10人ほど来て、1人だけ無いと言ったそうだ。
まったく畳の無い家。

考えさせられました。

生徒達に質問は?と聞くと、
「お客さんへの接客での重要な点は?とか、どんな時にやりがいを感じる?」
など、畳屋さんは何を感じて働いているのかを知りたそうだった。

でも、最後の感想で、畳を作るのが大変で危険で<刃物や針を使うから>
空気を綺麗にする事を知り、大切に思い使いたいと言っていた。

家に畳の無い子ども達がそう思って言葉にしてくれたんは嬉しかった。

小学生2

その後、ワシは黙々と上敷きを縫った。とても気持ちよく。






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03月05日(金)

ShanLiang珈琲

私、山本亮太は。
1976年5月9日に誕生しました。

師匠、藤井資久は。
1976年5月9日に結婚しました。

たまげました。

藤井畳店は毎日色んな人達がフラッときます。
職人、政治家、小学生、友達、会社員、高校生、大学生
花屋さん問屋さん弁当屋さん新聞屋さんと
ジャンルはとても豊です。
そこでよく珈琲をつくります。
そしてイドバタ会議になります。
なので、いっそうのことカフェにしたいなぁと。
フリーカフェ。

ワシの母親は喫茶店を経営してました。
おかんじこみと、ワシの経験から最も信用ができ、
おいしい豆が頭に浮かんでおります。
その生豆をグァテマラから南アルプスを経由して輸入し、
お好みのローストに炭火焙煎して 、
味が気に入った方に、豆を販売します。
コーヒーは無料です。
一応、バナナジュースや八坂神社の水、番茶も考えてます。

ゆるく豆の販売屋をしたいと思いました。
そして、ワシのまめ知識
本棚も置きます。映画も無料で貸し出します。

運命な日の出発を目標に
2010年5月9日オープン目指します。
小さな改装と大掃除を終えてから開店たいと思います。

い草の香りで心を和らげて、珈琲を楽しみませんか?
藤井畳店は築130年の京町家です。
サロン文化を復活させたいのです。
様々な人達との会話を楽しみ。
そして、畳から始まる日本文化を知って頂きたいと思います。

私はみなさんの、話し声を耳にしながら
黙々と畳を縫いたいと思っています。
それが、綺麗な物の作り方だと、青土さんに習いました。
穏やかな集中力。
なかなか、出来ませんが、日々挑戦していきます。
 
05月23日(日)

チョコリンガーズ

居候。

ワシが12年間続けた行為。

やっと、一人暮らしが始まった。

でも、居候者はやってくる。

今回の居候者は、ジンバブエから帰国したあゆむくん。

チョコリンガーズって ムビラ のバンドをしている。

京都で、月に30本ものライブをこなす。

あゆむくんも、ジンバブエに師匠がいて、

師匠から教えを学び、それを伝える。

京都で、毎日、どこかで彼の音が響く。

そして、師匠の音楽を伝える。

あゆむくんとの共同生活はたのしい。

なんか、あうんやろなぁ。


今度、京都の小学校で畳糸の授業をする事になった。

でも、大麻の育て方から始まる。

種を蒔き、芽がでて、立派な植物になり、収穫し

加工して、畳の糸にする。

それは、一歩間違えば犯罪行為だ。

でも、校長先生は快く受けて下さった。

3時間目と4時間目の授業をワシがやらせて頂く。

90人の小学生が参加する。

鬼無里村の前村長さんは、毎年、鬼無里の小学生に畳糸の作り方を教えている。

子供達に、過去を教え、未来につなげる。

それは、伝承技術を守りたいと願うからだと感じた。

今回、ワシの師匠はもちろん、麻の老舗問屋の番頭さんや、畳組合の理事長も参加する。

すでに先生達は大麻の重要性は感じていた。

なんとなく、麻は重要だと。。

でも、師匠が小学校に信頼と尊敬を得ているので、受けて下さったと思う。

やっぱ、師匠すげぇ。

もちろん、スペインのドキュメンタリークルーも参加する。

ワシは思う。

子供達に、過去を教えて、未来につなげる事は、とても重要だと。

大人達は、資本主義を選び、経済を用いて、平和で豊かな国を築いた。

でも、過去に目隠しをして、大切な伝統文化を消して来た。

ワシに出来る事は、

過去の伝承技術を子供達に教えて、今の子供達に、いろんな選択肢を与える。

そしてドキュメンタリーの映像として、世界に配信し訴えかける。

未来の文化を築くのは、今の子供達なのだから。。。

精一杯がんばります。

すべて、ボランティアでやります。
 
08月21日(土)

ホステル mundo

コメオくんの月土にお客さんが入り始めて
ゲストハウスらしくなってきた。

最近は時間があると、mundoに行ってヘルパー的な事をしてる。
っても、呑んだ暮れがおおいけど。。。

でも、ワシの写真をHPに使ってもらって。
時々、お客さんが『写真が良かったから』
って理由で泊まりに来てくれたりして、その言葉はとてもうれしい。

京都は、ゲストハウスやhostelが着実に増えて来ている。
バックパッカーって言葉も日常的になった。

町家を旅人の宿として改修し、
京都の景観を守って行く事は、とても大切な行動に思える。
観光には町の雰囲気がとても重要と思えるのに、
どんどん、景観が変わって行く。

仕方ない事かもしれないけど、観光で成り立つ国々は
きっちり、景観を守る条例がある。
それに、町の人の意識も違う。

少しずつ、進もう。。。
少しずつ、考えよう。。。

何が出来るのかを。






mundo
 
09月05日(日)

畳をはじめて、色々な人に出会った。

中でも、最もかわいがって頂いているのが、
老舗麻問屋、塩谷の番頭はんの小西さん。

昨日、kitocafeに陣中見舞いに来てくれた。

そこで、鬼無里の話題になった。

ようやく、文化庁が動き出そうとしているらしい。

出来たら小学校や旧村長さんに、会って欲しいと懇願した。

少しずつ結果が出て来そうな予感だ。

いっぱい偉い人達を連れて行くそうだ。

ググると長野では麻の活動は頻繁にしているみたい。

しかし京都としての、活動はとても弱い。

全国的に動かなければ、とてもこの難問に立ち向かえないと思う。

麻。小西さんによると

現在、大麻の国産は25人の栃木県の方達が作っている。
鹿沼市の水沼さんを始め、約5ヘクタールの栽培らしい。

たった5ヘクタール…

ほとんどが伊勢神宮用に奉納されるんやろうなぁ。

畳には回ってこないなぁ。


これから、どうしたら?なにをしたら?畳に麻糸が使えるのか

柔軟な発想が必要となるだろう。

しっかり考えないとあかん。

ワシの活動を応援してくれはる人達の為、しっかり考えようと思う。

反対意見も多い。色々と。

諦めそうになるほど、追い込まれたりする。

けど、くじけない様にゆっくりと自分を見つめて、焦って行動しよう。










 
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