プロフィール

うんげん

Author:うんげん
雲南省とチベットの国境らへん↑

やまもと りょーた。

京都

瓜生山の古家に住む

34歳

24カ国放浪

大阪芸術大学、写真学科卒。
長久手町出身。





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まとめ
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06月01日(火)

畳先生の準備。

あさって、3日に、洛央小学校で、先生になる。

先生。

まったく、ガラに合わないというか、
リョータが先生なんて!

と、思われる事の方が、的確だ。

でも、決まった事だし。しないかん。

そこで、何を話して、何を伝えたいのか、

最近ずっと、考えてた。

子供達が、ワシの授業を楽しかったと、言ってもらえる為には、
どーしたらいい?

そこで、糸を績む事を、伝えようと思う。

い草の、縄を実際に、子供達が、自分の手で績む事を。

今は、その準備に追われている。

いかんせん、90人分の、縄の準備だ。

言い出した手前、自分で、準備しないかん。

でも、ワシは、85歳の花背に住む、おばぁさんから、教えて頂いたとき、

とても、楽しかった。

おばぁさんは言っていた。

『私達が、小学生の時は、帰宅すると、みんな、縄を作っていた。
 みんなが、できた。
  畑作業には、必ず縄が要る。
   だから、家族みんなで、縄を作っていた』

そう、畑を守るには、色々なタイミングで縄が要る。
そして、食べ物が収穫出来る。

糸は、衣食住の全ての、原点であると思う。

そして、みんなで、囲炉裏を囲んで、話しながら、同じ作業をする。

家族のコミュニケーションにつながる事だとおもう。

今の時代、どーしてもコミュニケーションの希薄さは、みんな感じている。

家族や、ご近所さんや、学校や、町の人達と。

ちゃんと、会話出来ているのだろうか?

何かで、偏見を抱いたりしていないだろうか?

幸せな気分は、

おいしいもの食べたり、素敵な服を着たり、居心地の良い空間で過ごしたり。

でも、ひとりぼっちは寂しいな。

会話。

ここの、重要さを、糸を績む事を通して、子供達に伝えたいと思います。




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