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プロフィール

うんげん

Author:うんげん
雲南省とチベットの国境らへん↑

やまもと りょーた。

京都

瓜生山の古家に住む

34歳

24カ国放浪

大阪芸術大学、写真学科卒。
長久手町出身。





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02月23日(火)

苧麻物語 其の弐

畳の糸。

現在はビニロンって<運動会などで使う白いテントと同じ物>を使う。
師匠も、習い初めからそれやった。
でも、畑の有機肥料に古畳を使う時、
農家の人達はビニロンの糸を取らんといかん。
ワシはゴザを縫う時、最初の疑問やった。

で、糸を探してる。
これが、意外と大変。

京都に残る、老舗の麻問屋さんの社長も知らない。

でも、偶然出会った、宇治の麻の青土さんは知っていた。
そんで、訪ねた。
話が弾み、鍋をゴチになりながら、現状について話し合った。

四川省が苧麻の名産地らしいが、そこの農家の人々が
作るのを辞めた。
携帯電話の工場にシフトしたらしい。

だから青土さんも、もう辞めるらしい。
原材料が手に入らないから。

青土さんほど、ヘンプの布を手作りで生産してる人は日本に居ない。
作業場もでかいし、織り機は中国製、韓国製、日本製と
ここまで、そろっているのは青土さんの所だけらしい。

鍋の席で、奈良芸術短期大学の先生と出会った。

麻のスペシャリスト。澤田絹子氏。

ワシはただ、昔ながらの農産物だけの畳が作りたい。

それを様々な人達がプッシュしてくれる。

そして、大正天皇に献上された、い草を知る。

近江表 なり。

現在は生産されていない。

井伊直弼の頃、米に変わった。

金の亡者め!

でも、近江米はおいしい。くやしい。

偶然が重なり、澤田さんが東近江の文化委員に肩書きを貸してて
そんなら、作る?という話に。。。

今日は、京都の麻問屋の塩谷さんの番頭さんが来た。

むっさ研究家。若旦那とは全然違う。さすが番頭はん。
九州で、田んぼに足をつけて、い草の植え付け経験済み。


師匠を人間国宝にしてやる!!
ワシの野望がまた増えた。

近江表の復活事業!!

もちろん、米も作ります。床は藁で出来ているし、金もねぇ。米食いてぇ。

参加者募集! 

一緒に田んぼしませんか?一人でもするけど。。。
もち、ちょー自由参加。暇な時だけ全然OK。

ただ、麻はご存知のとうり栽培は難しい。
世論ってキビシいなぁ。

けど、政治家や問屋さんや小学生が、ワシを後押ししてくれる。
ほんまありがたい。

全部作るぞ、このやろう。。
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