プロフィール

うんげん

Author:うんげん
雲南省とチベットの国境らへん↑

やまもと りょーた。

京都

瓜生山の古家に住む

34歳

24カ国放浪

大阪芸術大学、写真学科卒。
長久手町出身。





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03月12日(金)

師匠の社会人としての教え、其の弐

明日、京都市役所の前で行われる、和のイベントに
畳屋さんとして、こっそり出演します。
家宝の作業台の畳を置いて、ゴザ縫います。

これは、ゴザの販売目的で出演するのではなく
畳を色んな人達に知ってもらいたいと思う形。

目の前で、作業する職人を見てもらう。

子供達や、同じ世代の人や、老人まで、色んな人に触って頂きたい。

なぜ、畳が必要なのか。
なぜ、日本家屋を大切にしたいのか。

でもそれは、知らないだけで知って頂く事から始まると思う。

今まで京町家を改修して生きてきたワシですら
その理由が分からなかった。

今は、しっかりと心に抱いている。
その理由を現場で直接伝えたい。

その心を一人の人でも伝えれたら、ワシは満足じゃ。
そんな素敵な日になりますように。。

<テーマ>
春、桜の花見にビニールシートでなく
ゴザ敷きませんか?
ビニールシートでは、桜の根が息ができんそうです。

師匠は、明日の時間の取り方を、ワシに伝えてくれた。

明日、急に畳替えの仕事が舞い込んで来た。
21畳、何とかせないかん。
軽トラは1台のみ。
作業者は3人。

この組み合わせを、一歩でも間違うと
誰かが困ってしまう。
すなわち仕事を失敗する事につながる。
いかに失敗を少なくするか。

それは、無駄を省く為に、話し合う事。
今日は3人でトコトン無駄を省く為の話し合いをした。

明日は、安心してイベントに出演できそうだ。
それは、良い品物が作れる時間の為の作業だった。

仕事って面白い。
色んな人達のアイデアが集まると、良い品物が出来上がる。


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