プロフィール

うんげん

Author:うんげん
雲南省とチベットの国境らへん↑

やまもと りょーた。

京都

瓜生山の古家に住む

34歳

24カ国放浪

大阪芸術大学、写真学科卒。
長久手町出身。





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08月08日(日)

い草日誌5

い草日誌5 7/18

だんだん回りが見えてきた。

一日の流れが分かると、の前でなく回りを見渡せる。

人生初のキャタピラーの乗り物。い草ハーベスター。

ワシとハーベスター


顔を上げると、雲仙普賢岳が積乱雲に囲まれている。

雲仙には友達が居た。新しい友達もできた。

ハーベスターに乗りながら、その出会いや宴を思い出す。

気分は上々。

裏手にそびえる山脈から雨雲が近づくと夕立に襲われる。

熊本の大自然を感じながら農業している自分がいる。

せっせと黙々とい草と向き合う。

い草の緑色には様々な緑がある。

一本一本違う色。

株立ちのい草は、長いのもあれば短すぎて捨てる、い草もある。

捨てられた、い草は肥となり大地に帰る。

ほんの一握りのい草が、極上の畳表になり

ほとんどは、ごく普通に取引きされる。

みんな立派に育ってる。

太田さんが言う。

野菜は肥を与えれば反応してくれる。

でも、い草は違う。

もっと奥が深い。

天気や湿度や日照で、ほんまに違うらしい。

極上のい草を育てるのは、ほんまに難しい。

ただのい草は簡単。雑草にも勝てる強さがある。どこでも育つ。

でも、長さや、色を競う、い草は、一握りの空間でしか出来ない。

そして、織り。

ここに真髄がありそうだ。

織ってみたいな、自分がいる、この大地の畳表を。。。

そして、太田さんは日本5指に入る織りの技術を持ってはる。

学ぶべき事が沢山あります。
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